主語と述語の学習 その2 家庭学習レシピ
次に、述語に対応する主語を見つけよう 述語を見つけたら、「誰が(は)」、「何が(は)」にあたる文節を見つけましょう。 「~さえ」、「~も」という文節も主語になることがありますので注意が必要 です。 2つの注意点に気を付けさえすれば 主語と述語の問題では、述語に線が引かれており、主語を答える問題が多いです。 「先生が通り過ぎるのを見ていた。」 この文では主語の「僕は」が省略されています。 ですが、「〜が」という表現があるので、そちらを答えてしまいます。 このような